隠しファイルを見えるようにしても検索窓から検索した時に、隠しファイルが見つからない時は、コマンドプロンプトが便利です。
dir /s 「ファイル名」
で検索ができます。
今回は、自分のメモ帳ソフトのデータのバックアップを取ろうとして捜索したのですが、アプリケーションのデータは、c:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\VirtualStore の下に 「Program Files 」が作られてそこに送られるんですね・・
ユーザーとしては、自分のユーザーディレクトリだけバックアップを取っておけばとりあえず、アプリ・データもバックアップが取れている。という事になります。
Program Files の下の自分のデータをいちいちバックアップを取らなくても良いみたいですが、一方でどういうアプリがこういう使い分けをするのだろう・・・