Windows 小技・TIPS

Tiny Monitor の Windowがどこかに行ってしまう。

2009年10月2日

大画面の外部ディスプレイ環境で画面の隅っこに配置した Tiny Monitor の Window が、解像度の小さな画面に戻した時に、どこかに行ってしまうので、その対策。
image

原因は、Tiny Monitor が座標で、Window 位置を保存しているため。
Tiny Monitor は、 Window の「移動」のメニューが無いので、この方法で、Window を移動させる方法が使えない。

インストールディレクトリの TinyMon.ini ファイルには、以下の様に、ポジションが書き込まれている。

[MAIN]
Prop=1631
<略>

2ndGraph=0
Priority=0
WndPosX=1458   <= Window のポジションを保存している。 (この座標だと、1024 x 768 では、はみ出る)
WndPosY=1127

WndWidth=142
<略>

この座標が画面の解像度の外側にある場合は、TinyMonを再起動しても常に画面の外に表示されてしまう。

小画面( XGA ) 用の、座標位置を書き込んだ以下の様なファイルを、適当な名前( TinyMon_XGA.ini 等)で作る。

[MAIN]
Prop=1631
<略>
Priority=0
WndPosX=879
WndPosY=696
<略>

次の様なバッチファイルを作り、画面から TinyMon がはみ出してしまった場合、Tiny Monitor を停止し、このバッチを起動するようにする。
バッチファイルのロジックは、小画面(XGA) 用の、座標位置を書いた設定ファイルを上書き後、TinyMon.exeを起動するだけ。

copy  /Y "C:\Program Files\tinymon111\TinyMon_XGA.ini" "C:\Program Files\tinymon111\TinyMon.ini"
start "" "C:\Program Files\tinymon111\TinyMon.exe"

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