最近、精密な用途でカッターを使う機会が増え、新聞紙などの下がグニャグニャした上だと作業しにくいため、カッティングマットを購入しました。
工作好きには、あこがれの？アイテムです。
1280 円で近所のホームセンターで購入しました。200円高でおしゃれな透明なカッティングマットもあったのですが、汚れが気にならないのとノスタルジックな感じがよさげなので、グリーンのマットにしました。
表は方眼紙状になっていますが、裏は、粘土板にもなると書いてます。
どちらが表という事では無く、粘土板が用途の人には、粘土板側が表面になるようです。パッケージングもどちらが表になっていいようなインサートが入っています。
きちんと粘土用とカッティング用のマットの表面加工は変えてあって、粘土面は粘土がくっつきにく加工がされているようです。
カッティング面は、少しざらざらした感じの紙が張り付きにくく滑りにくそうな加工がされていました。机に置いた感じもほどよいグリップが効いて良い感じです。
”ナカバヤシ”という会社の製品なのですが、「聞いたことがあるなぁ」と思って調べてみたら、最近購入した、カメラ用のドライボックスと同じ会社でした。偶然で、何か面白い。。
