Apache

Apache のインストール

2005年2月6日

自分のPCにWebサーバーを作成する。

現状ではレンタルサーバーなどが非常に安い値段でレンタル可能なので、最近では自宅にわざわざWebサーバーを構築する必要 は、趣味の要素を別にすると、あまり必要性は高く無いと思います。

一方で、自分でCGI等を作成したい場合、CGI作成->サーバーにアップロード->テスト->修正->サーバーにアップロード....
とやっていると、非常に面倒な作業になるため、そう言う場合は、自分のPCにCGIをテストできる環境(Webサーバー)を作りたくなります。

Windowsでは、IIS(Internet Information Server)という Webサーバーソフトが、事前に入っている場合が多いですが、 Apacheというソフトを使用してWebサーバーを作成する事にしました。(Webで情報が集めやすそうという理由で選択しました。)

Apacheをダウンロードする。

いろいろなサイトでダウンロード可能です。
http://www.apache.jp/
上記のApacheのサイトの「ダウンロード」の所にたくさんダウンロード先が載っています。
適当なダウンロードサイトに移動したら、
->「binaries」
->「win32」
に移動します。
たくさん、ファイルが表示されていると思いますが、

ファイル名は
apache x.x.xx-win32....
となっていますが、「x.x.xx」の部分はバージョンです。
"MSI Installer Package" と横に書いてあるものに注目します。
上の画面では、「apache 2.0.52-win32-...」というのが一番新しそうですので、これをダウンロードする事にします。
最新のバージョン=最良のバージョンという法則がいつでも成り立つ訳ではなく、
ちょっと前のバージョン=みんなに使われている安定したバージョンと考える人もいるため、昔のバージョンの
ファイルもダウンロード出来るようになっています。

Apacheをインストールする。


各種サイトからApacheのファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
左の様な画面が現れるため、「Next >」をクリックします。
*)WindowsのAdministrator権限のあるユーザーでインストールします。


ライセンス条項を読んだ後、上側のボタンを選択し、「Next>」をクリックします。


「Next>」をクリックします。


実験用のWebサーバーで外部からアクセスする必要の無い場合、
「NetworkDomain」の部分を「localhost」に
「ServerName」の部分も「localhost」
にします。


「Install」をクリックします。


「Finish」をクリックすると完了です。


install が完了したら、Webブラウザーを開いて、
http://localhost
と入力して見てください。
左の写真の様な画面が現ればインストール成功です。
今後のバージョンでトップページのデザインが変わる可能性もありますが、このトップページから、Apacheに関するマニュアルに対するリンクが張られています。Apacheの設定に関して深く知りたい場合は、リンク先のマニュアルが役に立ちます。

メモ

Windowsの場合は、デフォルトのIIS(Internet Information Server)等のWebサーバーが既に稼働しているとApacheのインストールに
失敗する事があります。この場合、IISを停止、アンインストールしてから、再度Apacheをインストールすると上手く行くようです。
一度インストールしたApacheをアンインストールしたい場合は、インストールの時に使用したセットアップを起動して、そのメニューから
アンインストールを行う事ができました。
アンインストールをしても、フォルダーや設定ファイルは残ったままなので、もう一度0からインストールしたい場合は、インストーラー
によるアンインストールを行った後、フォルダーや設定ファイルを手動で削除します。
フォルダーを削除しないで、同じフォルダーに再インストールした場合、設定値は初期値では無く、アンインストールする前の値が使
われる様です。

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